2009-05-14
2階から下へ降りていよいよ車輌の見学が始まります。
国鉄でも最大といわれる貨物型蒸気機関車です。D57という形式は動輪が片側4個ついているものをいいます
客車を牽引するタイプは動輪が3個なのでC62という具合に呼びます。
かって全盛を風靡した国鉄時代のボンネット型の特急電車と地方に投入された急行型電車です。
左のマークはときという名称になっていますが、北日本新潟と東京を当時としては5時間で直結した信越・上越
線・高崎を経て上野まで運転されました。
同じボンネットタイプの上野ー会津若松間を結んだ特急あいづです。
ボンネットタイプの特急181の正面から内部を見た光景です、当時はビジネス特急といわれて日帰りが実現され
るなど車内の装備も明るく近代的になりました。
特急ときの車内です。従来の客車に比べて著しく室内が改善されて照明も明るくなっています。
懐かしいEF51型流線型電気機関車です。東海道線の特急寝台あさかぜ・さくら・はやぶさ・いずもなどを
牽引した電気機関車です。
その後高崎線・上越線などにも配属されました。
東北・北陸線などで活躍した赤い電気機関車ED75の雄姿です。
国鉄でも最大といわれる貨物型蒸気機関車です。D57という形式は動輪が片側4個ついているものをいいます
客車を牽引するタイプは動輪が3個なのでC62という具合に呼びます。
かって全盛を風靡した国鉄時代のボンネット型の特急電車と地方に投入された急行型電車です。
左のマークはときという名称になっていますが、北日本新潟と東京を当時としては5時間で直結した信越・上越
線・高崎を経て上野まで運転されました。
同じボンネットタイプの上野ー会津若松間を結んだ特急あいづです。
ボンネットタイプの特急181の正面から内部を見た光景です、当時はビジネス特急といわれて日帰りが実現され
るなど車内の装備も明るく近代的になりました。
特急ときの車内です。従来の客車に比べて著しく室内が改善されて照明も明るくなっています。
懐かしいEF51型流線型電気機関車です。東海道線の特急寝台あさかぜ・さくら・はやぶさ・いずもなどを
牽引した電気機関車です。
その後高崎線・上越線などにも配属されました。
東北・北陸線などで活躍した赤い電気機関車ED75の雄姿です。
2009-05-14 08:19
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